千葉キャンパス ブログ
皆さんこんにちは❅
寒暖差で体もパニックになりそうな季節ですね⛄皆さん風邪などひいておられませんか?
千葉キャンパススタッフです🌠
今回もキャンパスのメンバーさんを直撃しちゃいます!
本日はこの千葉キャンパスで初めてプログラム(セミナーのようなもの)の運営にチャレンジされた、ペンネーム:ウサギさん🐇にお話をうかがいました。タイトルにあるとおり『プログラミング』という文字だけみるとむずかしいテーマに挑戦されています。
ブログをお読みのみなさんに、千葉キャンパスってこういう感じなのかな、ということが伝わったら嬉しいです🎵
それではどうぞ!
↓↓↓
スタッフ(以下ス)「ウサギさんよろしくお願いします」
ペンネーム:ウサギさん(以下🐇)「よろしくお願いします」
ス「まず、『プログラミング』というプログラムを行おうと思ったきっかけを教えてください」
🐇「そうですね、学生時代学んでいたことの復習をしたいというところですかね」
ス「復習ですか?」
🐇「そうなんですよ、忘れていないかなと」
ス「忘れたくない、ですか」
🐇「なんていうんでしょう、昔できていたことができないと、しゃくじゃないですか」
ス「なるほど」
ス「やることを決めて、それをやる前の大変さを聞いてもよいですか?」
🐇「構成というか、プログラミングってみなさんにとってそんなに身近じゃないので…どういうもので伝えるか?理解して貰えるようにかというのは悩みました」
ス「確かに。あまりにむずしくても伝わらないですよね」
🐇「なので何か面白みというか『見て』『触って』『楽しめる』ものをというので“ラジコン”にしました」
ス「確かに目に見える楽しさがありますね」
🐇「タイヤも選んだんです、ちょっと目を引ける動きを採用しました」
ス「実際プログラムでもみんなの興味を引いてましたね」
↑🐇さんの作成したラジコンです
↑裏側まで公開👀
ス「実際みんなの前でやってみてどうでした?」
🐇「いやー、予定どおりにいなかったこと起こっちゃって。まず、午前中になんか話してて、こげくさいなぁなんて思ってたら自分のラジコンの線が溶けてて頭の中が一瞬まっしろになりました」
ス「そうなんですね、普通にプログラムをおこなっていたように見えましたよ?」
🐇「顔には出さないようにしてましたがプチパニックでした💦」
※発表するからあわてているように見せないようにしてくれていたんですね。
🐇「やらかしたー!と思ったんですがある意味ふっきれたというか。わー、動かせないやというか」
ス「こげたとおっしゃっていましたが午後プログラム中に動いていましたね」
🐇「失敗は成功の元というか奇跡的になおったんですよね、ここも予想外というかまさか動くの?みたいな」
ス「裏ではたいへんだったんですね」
🐇「そうなんですよ、みんなの食いつきはいいなと思ってたんですが緊張しちゃって、どれくらい盛り上がったのかとか自分じゃわからなくて」
ス「10人ぐらい集まってた時間がありましたよね、すごく盛り上がってましたよ。感想はいかがですか?」
🐇「やっとやれたー、終わったーって感じですね、けっこう前からやろうと思っていたので。これで心残りもありません」
ス「そう言ってもらえると嬉しいです」
※🐇さんはもうすぐ卒業です。
スタッフ「ありがとうございます、メンバーさんもみんな貴重な体験ができたとおもいますよ」
🐇「あと、残すことといえばTRPG位ですかね」
ス「それも以前からやりたいとおっしゃっていましたね」
↑🐇さんの作品、見ごたえありますね!
↑裏は乾電池、見なれたものをものでちょっとホッとしますね。
***
ウサギさんとのインタビューいかがでしたか?
千葉キャンパスももう開設して2年になります、ウサギさんはじめ卒業されるかたも何人かいらっしゃいます。
みなさんそれぞれがそれぞれの場所で輝き、千葉キャンパスをいい思い出にしてくださったなら、スタッフは嬉しいです。
ご協力いただいたウサギさんありがとうございました。
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